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Front Plate ~ 微速前進

日常を言葉にするためのブログ

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ【漫画】

 

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

 

 kindleでセールだったのでささっと購入して読みました。海燕さんも記事にしてたので興味ありだったのです。

綴られている内容はレズ風俗の良い悪いではなく「さびしすぎて」の部分。なぜさびしすぎるに至るまで状況になったのか?作者が健全に生きるためにはどういう生き方が良いと考えるまでに至ったのかが描かれています。

読んでて興味深かったところは作者は自分のために生きてきたのではなく、"親の欲求を叶えようとする"自分のために生きてきたと自覚するところですねー。作者は親がひときわ特別に子へ何から何までを要求してきたという書き方はされていませんが、それでも自然に?そういう生き方になってしまっていた。(親は親の価値観でしか子を見てない。作者の苦悩を親の定規でしか測れてない部分は多々ありましたが)

自分自身で考えてみると、全くもって自分自身のためにしか生きてない現状、親のためって想いから身動きができなくなるっていうことがある意味ファンタジーに思えました。

こういうことっておそらく、親は無自覚によかれと思って言ってきたことが子にとっての楔になっている、のではないかと思うんですよね。そしてその楔を抜き去るには自分で自分を好きになるのが最良であると。

何か生きずらいと感じている人、レズ風俗に興味ある方は読んでみてはいかが。